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詩#32

by 久米島の松川家

『一粒の雨』

涙を頂戴

そこの一番大きいのがいいわ

私が

彼の代わりに泣くの

弱いから

泣かないから泣けないの

我慢しちゃって心がカラカラ

だから

目が腫れてブサイクになる位に

あたしが泣くの

今すぐ森にならなくても

花の一本は咲くでしょう?

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