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詩#26

by 久米島の松川家

『ぼくらの小さな恋話』
大切なものは
瞳に映らないんだって
ある王子様が教えてくれた
それはとても素敵で
間違ってないと思うけど
じゃあ私は見えてないの?
って拗ねるから
ひとつ加えよう
目の前にいて欲しいと思う人は
触れられる大切だよって
そんな話でケラケラ笑う
半袖と長袖とで迷うような
穏やかな天気の休日の話




久米島の松川家
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